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Event / できごと

スノッリ『ヘイムスクリングラ』

Heimskringla
AD1230年頃
年に諸説あり重要度 4

概要

アイスランドの族長が、ノルウェーの王たちの歴史を、神話の時代から1177年まで書いた。「世界の輪」。詩人の詩を証拠にした。「詩は嘘をつけない。韻が壊れるから」。ハーラル美髪王も、オーラフ聖王も、ハラルド苛烈王も、彼の書いた姿で残っている。

場所

レイクホルト
64.66°N -21.29°E · アイスランド

関わった人(1)

スノッリ・ストゥルルソンAD1179年–AD1241年9月23日 · 著者

本文

スノッリ。 『ヘイムスクリングラ』。「世界の輪」。最初の言葉、「クリングラ・ヘイムシンス」。 「地の輪、人の住む所は、海に切られている」。 16のサガ。 ユングリンガ・サガ。神々。オーディンはアジアから来た王。「トロイの近くから」。エウヘメロス。 ハーフダン黒王。ハーラル美髪王。「ギーダが『ノルウェー全部の王でなければ嫁がない』。髪を切らないと誓った。10年。ハフルスフィヨルド」。 ハーコン善王。ハーラル灰衣。オーラフ・トリグヴァソン。「スヴォルドで海に飛び込んだ」。 オーラフ聖王。最も長い。全体の3分の1。 マグヌス善王。ハラルド苛烈王。「スタンフォード・ブリッジ」。 オーラフ静王。マグヌス裸足王。シグルド十字軍王。マグヌス盲目王。ハーラル・ギッレ。息子たち。ハーコン肩広王。マグヌス・エルリングソン。1177年。 序文。「私はこの本に、古い話を書いた。学者から聞いた話と、系譜と、スカルドの詩から。詩は、王の前で歌われた。誰も、王の前で、王のしていないことを歌えない。それは嘲りになるから」。 「詩は嘘をつけない」。 スカルド。宮廷詩人。 『エッダ』。神話と詩の作り方。 『エギルのサガ』。たぶん。 1218年、ノルウェー。ハーコン4世とスクーレ伯。「ノルウェー王の家臣」。「アイスランドをノルウェーに」と約束した。 帰って、しなかった。 1241年9月23日。レイクホルト。ギッスル・ソルヴァルズソン。ハーコン王の命。70人。地下室。「斬るな」。「エイギ・スカル・ヘッガ」。斬った。62歳。 アイスランドは1262年にノルウェーに。 『ヘイムスクリングラ』の写本。「クリングラ」。1728年のコペンハーゲンの火事で焼けた。1葉だけ残った。 17世紀の写しから。 1899年、ノルウェーの国民版。ヴェレンショルの挿絵。 ノルウェーの子供は、ハーラル美髪王とオーラフ聖王を、スノッリの書いた通りに習う。 アイスランド人が書いた、ノルウェーの歴史。 本当かどうか、分からない。 「詩は嘘をつけない」。詩人は嘘をつける。 それでも、彼がいなければ、ノルウェーの最初の300年は、ほとんどない。

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