概要
デンマーク生まれのピーター・イェンセンとエドウィン・プリダムは、電磁石で振動板を動かす仕組みを大きくして、音を空気へ押し出す装置を作った。1915年12月24日の夜、サンフランシスコ市庁舎前の広場に置かれた喇叭から、音楽と演説が流れた。十万人が集まったと伝えられ、後ろのほうでも聞き取れたという。数日後には、病気で出られない州知事の声を、自宅から線で運んで会場に流した。この日から、一人の声が届く範囲は、肺の力ではなく電気の量で決まるようになる。
場所
サンフランシスコ
37.77°N -122.42°E · アメリカ合衆国・カリフォルニア州
37.77°N -122.42°E · アメリカ合衆国・カリフォルニア州
本文
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