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Event / できごと

キンメリア人のゴルディオン破壊

Cimmerian sack of Gordion
BC696年頃
重要度 3

概要

黒海の北から来た騎馬民族がフリギアの都を焼いた。触れたものを金に変えたというミダス王は、この時に死んだと伝わる。

場所

ゴルディオン
39.66°N 31.99°E · トルコ・アンカラ県

本文

キンメリア人は、黒海の北の草原にいた。

スキタイに押されて南へ動き、 コーカサスを越えてアナトリアに入った。

騎馬で戦う集団になる。

フリギアの都ゴルディオンが焼かれた。

BC696年ごろ。

王のミダスは、牛の血を飲んで自殺したと伝わる。

触れたものを金に変える王、 ロバの耳の王のミダスは、この王のこととされる。

アッシリアの記録に「ムシュキのミタ」として出てくる。

ゴルディオンには、 アレクサンドロスが剣で断ったという結び目の伝説がある。

発掘で、巨大な墳丘墓が見つかっている。

木の部屋に、家具と青銅の器と、宴会の残り。

ミダスの父の墓と考えられている。

キンメリア人はそのあとリュディアも攻め、 王ギュゲスを殺した。

そして、歴史から消える。

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