概要
統一新羅の宰相金大城が、現世の父母のために仏国寺を、前世の父母のために石窟庵を建てた、と『三国遺事』。多宝塔と釈迦塔。石窟庵の花崗岩の仏は東の海を向く。仏国寺は1593年に日本軍が焼き、木造部分は1970年代の復元。1995年、世界遺産。
場所
35.79°N 129.33°E · 韓国・慶州
本文
『三国遺事』巻5。「大城孝二世父母」。 金大城。 「牟梁里の貧しい女慶祖の子。額が大きく城のよう。大城」。 「福安の家で働いた。小さな田」。 「僧漸開が『一つを施せば万を得る』」。 「田を寺に。死んだ」。 「その夜、宰相金文亮の家に天から『牟梁里の大城が、お前の家に生まれる』」。 「生まれた子の手に『大城』の金の札」。 「前世の母を、家に迎えた」。 「熊」。狩り。夢。「お前を殺す」。「寺を建てる」。 「751年、仏国寺を、今の父母のために。石仏寺(石窟庵)を、前世の父母のために」。 「774年、大城が死んだ。国が完成させた」。 「神琳、表訓」。 「金大城」。「景徳王のときの中侍」。『三国史記』。「745年から750年」。 「実在の宰相。話は、仏教の説話」。 仏国寺。吐含山。 「青雲橋、白雲橋」。33段。「三十三天」。 「蓮華橋、七宝橋」。 「大雄殿」。 「多宝塔」。10.4メートル。「法華経の多宝如来」。「石で木のように」。 「釈迦塔」。「無影塔」。「阿斯達と阿斯女の話」。 「1966年、盗掘で塔が壊れて、中から」。「無垢浄光大陀羅尼経」。「世界最古の木版印刷」。「704年から751年の間」。「日本の百万塔陀羅尼(770年)より古い」。「中国は、認めない」。 石窟庵。 「人造の石窟」。 「花崗岩」。 「円形の主室。ドーム。360個の石」。 「本尊。3.5メートル」。 「東を向く。東海。文武王の海中陵の方を」。 「十一面観音」。「十大弟子」。 「1909年、日本の郵便配達夫が『発見』」。 「1913年から、総督府が『修理』。セメント」。 「水が」。 「1961年から、韓国が」。 「ガラス」。 「いま、ガラス越しに」。 「1592年」。 「1969年から73年、仏国寺の復元」。 「朴正熙」。 「1995年、世界遺産」。 「慶州」。 「統一新羅の、100年目」。 「唐と戦い、唐から学び」。 「仏国」。 「仏の国」。