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Event / できごと

ドレパナの海戦

Battle of Drepana
BC249年
重要度 3

概要

執政官クラウディウス・プルケルが出撃の前に鶏で占い、鶏が餌を食べないと「食べないなら飲め」と海に投げた。ローマの唯一の海での大敗。93隻を失った。ローマは6年、艦隊を持てなかった。神々への不敬の話として、ずっと語られた。

場所

ドレパナ(トラーパニ)
38.02°N 12.51°E · イタリア・シチリア

本文

BC249年。 リリュバエウム(マルサラ)。ローマが囲んでいた。 ドレパナ。北。カルタゴの港。アドヘルバル。 プブリウス・クラウディウス・プルケル。執政官。 「夜に出て、朝、ドレパナを襲う」。 鶏。 「聖鶏」。「餌を食べれば吉」。 食べなかった。 「食べたくないなら、飲め」。 海へ。 カルタゴは港から出た。ローマの列が乱れた。海岸に押しつけられた。 123隻のうち93隻。 プルケルは30隻で逃げた。 ローマ。「不敬」。「反逆」。罰金。「12万アス」。 翌年、死んだ。 同僚のユニウス・プッルスも、嵐で艦隊を失った。 「ローマは、その年、艦隊を二つ失った」。 6年、艦隊なし。 陸で。ハミルカル・バルカ。エルクテ、エリュクス。 BC242年、カトゥルス。市民の金で。 「プルケル」。「美しい」。クラウディウス家。 「彼の妹クラウディアが、群衆に道を塞がれて、『兄がまた艦隊を沈めて、人を減らせばいい』と言って、罰金」。 「クラウディウス家は、傲慢」。 「クラウディウス・プルケル」の子孫が、200年後、クロディウス。 「ドレパナ」。「鎌」。 「トラーパニ」。 「鶏を投げた」。 「神々を軽んじた者は」。 ローマ人は、それを、ずっと引いた。 キケロ。『神々の本性について』。「クラウディウスは鶏を笑って、笑われた」。 「占いを信じなくても、占いの形を守れ」。 ローマの宗教。 「鶏を、餌を食べるまで、飢えさせておく」。 それが、ローマの軍の、占い。

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