概要
トルコ人の奴隷兵の息子アフマドがエジプトの総督になり、税をバグダードに送らなくなった。シリアも。フスタートの北に新しい街と、いまも残るモスク。アッバース朝からエジプトが離れた最初。37年で戻され、60年後にファーティマ朝が来た。
場所
30.01°N 31.23°E · エジプト・カイロ
本文
アフマド・イブン・トゥールーン。 「父トゥールーン。ブハラの総督が、マームーンに贈った奴隷。トルコ人」。 「サーマッラーで育った。バグダードで、法学」。 868年。「エジプトの総督バーイクバークの、代理として、フスタートへ」。 「税を、送らなかった」。 「バグダードは、ザンジュの乱と、サッファールで、忙しかった」。 「軍。トルコ人。黒人の奴隷。ギリシア人」。 「10万」。 870年。「アル・カターイ。フスタートの北。新しい街。『区画』」。 「宮殿。競馬場。病院。モスク」。 「イブン・トゥールーン・モスク。876年から879年。サーマッラーの形。螺旋のミナレット。レンガ。『カイロで最古の、そのまま残るモスク』」。 「病院。『ビーマーリスターン』。『貧しい者は、無料。入るとき、服と金を預けて、出るとき、返す』」。 878年。「シリアも」。 「アッバースの摂政ムワッファクと争った。『反逆者』。呪いを、モスクで」。 884年。死んだ。 「フマーラワイフ。息子。『銀の池』。『眠るために、水銀の池に浮かべた寝台』」。 「娘カトル・アンナダー。カリフ・ムウタディドに嫁いだ。『100万ディナール』の持参金」。 896年。「奴隷に殺された」。 905年。「アッバース軍。アル・カターイを壊した」。 「モスクだけ」。 「37年」。 「エジプトは、アッバースの下に。30年」。 「935年、イフシード朝。969年、ファーティマ朝」。 「エジプトが、独立する型」。 「『奴隷の子が、総督から、王に』」。 「マムルーク朝の、300年前」。 「イブン・トゥールーン・モスク」。 「1296年、ラージーン。修復。ミナレットを、いまの形に」。 「『天国の階段』。ボンド映画」。 「カイロで、最も静かなモスク」。 「トルコ人の奴隷の子が」。