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Event / できごと

ケープ植民地の設置

Founding of the Cape Colony
AD1652年
重要度 4

概要

オランダ東インド会社がアジア航路の補給地として置いた。入植者は定住し、コイサンの土地を取り、やがて内陸へ広がる。南アフリカの人口構成はここから始まる。

場所

ケープタウン
-33.92°N 18.42°E · 南アフリカ

本文

オランダ東インド会社が、補給地として置いた。

アジアへの航路の中間点になる。 壊血病を防ぐ野菜と、水と、肉が要る。

植民地にするつもりは無かった。

だが、供給を安定させるために 入植者に土地を与えて農業をさせた。

その入植者が定住し、増えた。

先住のコイサンから土地を取り、 その多くが労働者になるか、内陸へ追われた。

奴隷も輸入された。 マダガスカル、インド、インドネシアから。

いまの南アフリカのケープ・カラードと呼ばれる人々は、 この混交から生まれている。

18世紀以降、入植者が内陸へ広がる。

イギリスがこの地を奪うと、 そのオランダ系入植者がさらに内陸へ移動した。 グレート・トレックと呼ばれる。

南アフリカの人口構成が、ここから始まる。

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