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Event / できごと

斉の桓公の覇

Hegemony of Duke Huan of Qi
BC679年(甄の会盟)
重要度 3

概要

周王が弱ったあと、諸侯を会盟に集めて秩序を保つ「覇者」が現れた。最初が斉の桓公で、管仲が塩と鉄の専売で財政を支えた。

場所

臨淄
36.83°N 118.30°E · 中国・山東省淄博市(斉の都)

関わった人(1)

管仲?–BC645年 · 宰相

本文

周の王は、都を東に移してから力が無かった。

諸侯が勝手に戦う。

そこに、王に代わって秩序を保つ者が出た。

覇者になる。

最初が斉の桓公。

即位のとき、敵側にいた管仲を宰相にした。

管仲は自分に矢を射た男になる。

その管仲が、財政を作った。

塩と鉄を国が握る。

商人を保護し、市場を整える。

軍と行政を同じ単位で編成する。

「尊王攘夷」を掲げた。

周王を尊び、異民族を退ける。

その名分で諸侯を会盟に集めた。

甄、葵丘。

集まった諸侯が、桓公を盟主と認める。

戦わずに、序列を作った。

管仲が死に、桓公が死ぬと、斉はすぐ乱れた。

覇者の座は晋へ移り、楚が争い、 やがて誰も秩序を保てなくなって戦国になる。

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