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Person / 人

クラッスス

Marcus Licinius Crassus
BC115年頃 – BC53年(享年62・推定)
共和政ローマ重要度 3

概要

ローマ随一の富豪。三頭政治の一角を占めたが、カルラエでパルティアに敗れて死んだ。

所属

共和政ローマ

関わったできごと(3)

第一回三頭政治BC60年 · 参加ルカ会談BC56年 · 三人カルラエの戦いBC53年 · ローマ側 · 総指揮

本文

スッラの粛清のときに没収財産を安く買い集めて富を築いた。 私設の消防隊を持ち、 火事の現場で家主に買い叩いてから消したという話が残る。

スパルタクスの反乱を鎮圧したが、 逃げた一団をポンペイウスが仕留めたため、 手柄を横取りされた形になった。 凱旋式もポンペイウスが挙げている。

富ではローマ一だったが、軍功で二人に劣る。 それが最後まで彼を動かした。

60歳を過ぎてパルティアへ遠征し、カルラエで死んだ。 溶かした金を口に流し込まれたという話は 後世の作り話とされる。 富への執着を象徴させるために作られた最期になる。