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Person / 人

ネブカドネザル2世

Nebuchadnezzar II
BC634年頃 – BC562年(享年72・推定)
新バビロニア重要度 4

概要

エルサレムを陥としてユダの民をバビロンへ連れ去った。空中庭園の伝承で知られる。

所属

新バビロニア

関わったできごと(2)

ネブカドネザルのバビロンBC600年頃 · 王バビロン捕囚BC586年 · 新バビロニア側 · 総指揮

本文

新バビロニアの王。 エジプトを破り、レヴァントを押さえた。

エルサレムに二度攻め込み、 二度目に神殿を破壊してユダの民を連れ去った。

バビロンを大規模に造り直した。 イシュタル門は、 青い釉薬の煉瓦に竜と牡牛を浮き彫りにしたもので、 いまベルリンに復元されている。

「空中庭園」の伝承がある。 故郷の山を恋しがる妃のために作った、と。

ただし、バビロンの膨大な粘土板文書に 庭園への言及が一つも無い。 ギリシアの著述家だけが書いている。

アッシリアのニネヴェにあった庭園と 混同されたという説が有力になる。

旧約聖書のダニエル書は、 彼が7年間獣のようになって草を食べたと書く。 これも歴史的な裏づけは無い。

征服された側の記録に、彼の姿が残った。