概要
エルサレムを陥としてユダの民をバビロンへ連れ去った。空中庭園の伝承で知られる。
所属
新バビロニア関わったできごと(2)
ネブカドネザルのバビロンBC600年頃 · 王バビロン捕囚BC586年 · 新バビロニア側 · 総指揮本文
新バビロニアの王。 エジプトを破り、レヴァントを押さえた。
エルサレムに二度攻め込み、 二度目に神殿を破壊してユダの民を連れ去った。
バビロンを大規模に造り直した。 イシュタル門は、 青い釉薬の煉瓦に竜と牡牛を浮き彫りにしたもので、 いまベルリンに復元されている。
「空中庭園」の伝承がある。 故郷の山を恋しがる妃のために作った、と。
ただし、バビロンの膨大な粘土板文書に 庭園への言及が一つも無い。 ギリシアの著述家だけが書いている。
アッシリアのニネヴェにあった庭園と 混同されたという説が有力になる。
旧約聖書のダニエル書は、 彼が7年間獣のようになって草を食べたと書く。 これも歴史的な裏づけは無い。
征服された側の記録に、彼の姿が残った。