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Person / 人

キュリロス

Cyril
AD827年頃 – AD869年2月14日(享年42・推定)
東ローマ帝国重要度 3

概要

兄メトディオスとスラヴ人に伝道し、そのために文字を作った。キリル文字に名が残る。

別名

コンスタンティノス

所属

東ローマ帝国

関わったできごと(1)

スラヴ語への伝道AD863年 · 当人

本文

テッサロニキの生まれ。 この街の周辺にはスラヴ人が多く住み、 兄弟はその言葉を知っていた。

モラヴィアからの要請で派遣された。

まず、文字を作った。 グラゴル文字。 スラヴ語の音素に合わせて、 ギリシア文字とも別に設計されている。

聖書と典礼書を訳した。 そのために、無い語を作る必要があった。 抽象的な概念を表す語彙を、 一から作っている。

ローマで、スラヴ語典礼の許可を得た。 その直後、ローマで病死する。

兄メトディオスは戻って伝道を続けたが、 死後に弟子たちが追放された。

その弟子がブルガリアへ移り、 そこで簡便な文字を作った。 それが弟の名を取ってキリル文字と呼ばれる。

作った本人が作った文字ではない。