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Person / 人

伍子胥

Wu Zixu
? – BC484年
重要度 4

概要

楚の平王が父と兄を殺した。昭関を抜けるとき一晩で髪が白くなった。呉で闔閭を王にし、孫武を推し、楚を破って平王の屍を鞭打った。「日暮れて道遠し」。夫差に越を滅ぼせと言って聞かれず、剣を賜った。「私の目を東門に掛けよ。越が入るのを見る」。

所属

関わったできごと(1)

柏挙の戦いBC506年 · 復讐

本文

伍員。子胥。楚。 父伍奢。太子建の太傅。 費無忌が平王に秦の娘を勧め、王が自分の妻にした。太子建を遠ざけ、伍奢を捕えた。 「息子二人を呼べ。来なければ父を殺す」。 兄伍尚は行った。「父を助けられないのに行かないのは不孝」。 伍員は行かなかった。「行けば三人とも死ぬ。私は仇を討つ」。 父と兄は殺された。 宋。鄭。太子建が鄭で殺された。建の子勝を連れて。 昭関。追われた。一晩で髪が白くなった、と『呉越春秋』。 長江。漁師。「あなたは伍子胥だ」。剣を贈ろうとした。「私は千金の値の人を渡した。剣はいらない」。 乞食。呉の市。簫を吹いた。 公子光。 専諸。 闔閭。 孫武を薦めた。 楚。 柏挙。 郢。 墓。屍。300。 申包胥。「天道は」。「日暮れて道遠し」。 夫概。越。 帰った。 夫差。 会稽。句践。「許すな」。 西施。「越が送った女」。 「私は太宰嚭を」。 「越を許して斉を攻めるとは」。 「属鏤の剣」。 「私の墓に梓を植えよ。夫差の棺にする。私の目を東門に」。 革の袋。江に。 BC484年。 夫差は「子胥に合わせる顔がない」。

「伍子胥廟」。蘇州。 「胥門」。 「伍子胥が江に投げられた日、波が立った」。銭塘江の潮。「潮神」。 端午。屈原の前は、伍子胥の日だった、とも。 「日暮れて道遠し」。人生が短いのに、やることが遠い。 「倒行逆施」。 「屍を鞭打つ」。 「呉越同舟」。 「臥薪嘗胆」。 30年の話が、日本語の中に、いくつも。 父の仇を討つために国を捨て、国を得て、その国に殺された。