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Person / 人

ティリダテス3世

Tiridates III of Armenia
AD250年頃 – AD330年頃(享年80・推定)
アルメニア重要度 3

概要

父がペルシアの手で殺され、ローマで育ち、ローマの兵で王位に戻った。父を殺した男の息子グレゴリオスを13年穴に入れ、狂気にかかり、その男に癒されて洗礼を受けた。伝説では猪に変えられた。アルメニアの最初のキリスト教徒の王。

関わったできごと(1)

アルメニアのキリスト教国教化AD301年(伝承) · 王

本文

トルダト。「ティルの贈り物」。ティルはペルシアの神。 アルサケス朝アルメニア。パルティア王家の分家。 父ホスロフ2世。252年頃、ササン朝が送ったパルティア貴族アナクが、友人として来て狩りで殺した。アナクは一族ごと殺され、息子だけ乳母がカッパドキアへ逃がした。 ティリダテスは子供でローマへ。ローマの軍で育った。獅子と戦い、オリンピアで勝ち、ゴート人の王と一騎打ちした、とアガタンゲロスは書く。伝説。

287年、ディオクレティアヌスがローマの兵で王位に戻した。 298年、ニシビスの条約。ローマがペルシアに勝ち、アルメニアは40年ローマの属国。

グレゴリオス。アナヒトの祭りで花輪を拒んだ。「お前の父は」。12の拷問。穴。13年。 リプシメ。ディオクレティアヌスの求婚を拒んで逃げてきた処女たち。王も求めて拒まれて殺した。37人。 猪。ネブカドネザルのように草を食べた。妹の夢。穴の男。骨と皮。癒した。 301年。自分で異教の神殿を壊した。アナヒト、ヴァハグン、アラマズド。自分が花輪を捧げた神を。 エチミアジンの石を自分で運んだ、と伝える。 コンスタンティヌスを訪ねて、最初の二人のキリスト教徒の王が会った、とも伝える。伝説。

330年頃、異教に戻ろうとした貴族に毒を盛られた、と伝える。 聖人。アルメニア教会のイコンには豚の頭の王が跪いている。 エチミアジンにはリプシメとガヤネの教会が7世紀からある。