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Person / 人

マクシミヌス・トラクス

Maximinus Thrax
AD173年 – AD238年(享年65・推定)
ローマ帝国重要度 3

概要

トラキアの羊飼い。身長2メートル40と伝える。セウェルスの下で兵に。235年、兵がアレクサンデルを殺して担いだ。元老院に来なかった。ローマに来なかった。ゲルマニアで戦い、税を上げ、238年にアフリカとローマが反乱。アクイレイアを囲んで、自分の兵に殺された。

所属

ローマ帝国

関わったできごと(1)

軍人皇帝時代の始まりAD235年 · 兵に担がれた

本文

ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシミヌス。トラキアの田舎の羊飼い。父はゴート人、母はアラン人だと『ローマ皇帝群像』は言うが、あの本は信用できない。身長8フィート半(2メートル半)、妻の腕輪を指輪にした、1日に肉20キロとワイン26リットル、と同じ本が言う。大きかったのは確か。

セプティミウス・セウェルスの下で騎兵に入った。皇帝の前で16人の従者と相撲を取って全員倒し、走る皇帝の馬について走った、と言う。昇進した。カラカラ、エラガバルス(彼の下では退役した)、セウェルス・アレクサンデルの下で、ライン川の新兵の訓練の責任者。

235年3月、マインツの近く。アレクサンデルがゲルマニア人との和平を金で買おうとして、兵が怒った。兵はマクシミヌスに紫の外套をかけた。アレクサンデルは母と天幕で殺された。

ローマに行かなかった。3年の治世で、一度も。元老院に来なかった。ゲルマニアで戦い、ドナウで戦った。金が要った。神殿の財産、都市の財産を取った。密告を奨励した。元老院は彼を「野蛮人」と呼んだ。

238年、北アフリカで税吏を殺した地主たちが老ゴルディアヌスを担ぎ、元老院が認め、ローマは反乱した。マクシミヌスはイタリアへ。アクイレイアが門を閉じた。飢えた。5月、第2パルティカ軍団の兵が天幕に入って、彼と息子を殺した。首はローマへ送られた。

軍人皇帝の最初。50年で26人。