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Person / 人

韓非

Han Fei
BC280年頃 – BC233年(享年47・推定)
重要度 4

概要

法・術・勢で君主が国を保つ道を説いた。始皇帝がその書に感嘆し、そして獄中で死なせた。

所属

関わったできごと(1)

『韓非子』BC233年頃 · 著者

本文

韓の公子として生まれた。吃音があった。

弁論に向かないぶん、書いた。

説いたのは、人は利で動くという前提から始まる統治になる。

親が男児を祝い女児を捨てるのも、 医者が膿を吸うのも、 車を作る者が人の富を願い、 棺を作る者が人の死を願うのも、 すべて利によると書いた。

だから、徳や情に頼るな。 法を明文化し、術で臣下を操り、勢(地位の力)を使え。

矛盾という言葉は、この書から来ている。 どんな盾も貫く矛と、どんな矛も防ぐ盾を売る商人の話になる。

秦王政が読んで感嘆した。

会えた。そして獄に入れられ、毒を仰いだ。 同門の李斯が讒言したとされる。

自分の書いた術で、自分が処理された。

動画(1)

韓非子 ―部下が上司に本音を相談できないとき、どうすればいい?【COTEN RADIO #00】歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO番組の第0回。『韓非子』を組織論として読んでいる