概要
幕臣。オランダに5年留学し、開陽丸で帰り、江戸開城のあと艦隊を率いて箱館へ。五稜郭で降伏し、黒田清隆が助命した。獄から出て北海道開拓、駐露公使で樺太千島交換条約、逓信・文部・外務・農商務大臣。
所属
日本関わったできごと(1)
箱館戦争の終結1869年6月27日(明治2年5月18日) · 総裁本文
江戸。 下谷。 1836年。 父は、 幕府の、 天文方の、 役人。 「伊能忠敬の、 弟子」。 「釜次郎」。 昌平坂学問所。 1853年、 「箱館奉行の、 従者として、 蝦夷地へ」。 「樺太」。 1856年、 長崎海軍伝習所。 「オランダ人の、 教官」。 1862年、 オランダ。 「留学生」。 「幕府が、 発注した、 軍艦の、 監督」。 「開陽丸」。 「西周、 津田真道、 赤松則良」。 「5年」。 「海軍と、 国際法と、 化学」。 「オルトランの、 『海律全書』」。 「シュリーベン、 フレデリックス」。 「オランダ語で」。 1867年、 「開陽丸で、 帰った」。 「海軍副総裁」。 1868年1月、 鳥羽伏見。 「大阪湾で、 薩摩の、 船を、 撃った」。 「慶喜が、 夜、 開陽丸に、 乗って、 江戸へ、 逃げた」。 「榎本は、 陸に、 いた」。 「船が、 なくなっていた」。 「怒った」。 4月、 江戸開城。 「艦隊を、 渡せ」。 「4隻だけ、 渡した」。 8月19日。 「8隻」。 「品川を、 出た」。 「2000人」。 「大鳥圭介、 土方歳三、 ブリュネ(フランスの、 軍人)」。 「開陽、 回天、 蟠竜、 千代田形、 神速、 美賀保、 咸臨、 長鯨」。 「嵐」。 「美賀保が、 沈んだ」。 「咸臨丸が、 流された」。 10月、 箱館。 「五稜郭」。 「箱館政権」。 「蝦夷共和国」。 「選挙」。 「入札」。 「総裁、 榎本武揚」。 「156票」。 「士官以上が、 投票した」。 「日本で、 最初の、 選挙」。 「そう、 言われる」。 「共和国では、 ない。 徳川の、 旧臣が、 蝦夷を、 開拓する、 政権」。 「開陽丸」。 11月、 江差。 「嵐」。 「座礁」。 「沈んだ」。 「榎本は、 海を、 失った」。 1869年5月。 「新政府軍」。 「甲鉄」。 「黒田清隆」。 「五稜郭」。 5月18日。 「降伏」。 「榎本は、 『海律全書』を、 黒田に、 送った。 『これを、 燃やすには、 惜しい』」。 「黒田は、 『この人を、 殺すには、 惜しい』」。 「福沢諭吉」。 「『助命に、 反対』」。 「『二君に、 仕える』」。 「黒田は、 頭を、 剃って、 助命を、 嘆願した」。 1872年、 出獄。 「開拓使」。 「北海道」。 「鉱物」。 1874年、 「駐露公使」。 「ペテルブルク」。 1875年、 「樺太千島交換条約」。 「樺太を、 放棄して、 千島を」。 「榎本は、 『樺太は、 守れない』」。 1880年、 海軍卿。 1885年、 「逓信大臣」。 「最初の、 内閣」。 「旧幕臣で、 唯一」。 「文部、 外務、 農商務」。 「子爵」。 「東京農業大学」。 「電気学会」。 「メキシコ移民」。 「榎本殖民」。 「失敗した」。 1908年。 72歳。 「福沢は、 『瘠我慢の説』」。 「1891年」。 「『榎本と、 勝は、 瘠我慢を、 しなかった』」。 「『二君に』」。 「榎本は、 答えなかった」。 「勝は、 『行蔵は、 我に、 存す。 毀誉は、 他人の、 主張』」。 「榎本は、 『私は、 答えない』」。 「答えなかった」。 「働いた」。 「五稜郭で、 降伏して、 40年、 明治のために」。 「新政府に」。 「日本のために、 と、 彼は、 言った」。