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Person / 人

カルネアデス

Carneades
BC214年 – BC129年(享年85・推定)
アテナイ重要度 3

概要

キュレネ生まれ。アカデメイアの学頭で、懐疑主義の完成者。「確実な知識はない。ありそうなことで生きる」。書かなかった。弟子が書いた。ローマで二日続けて逆のことを説き、追い返された。板の話。難破で一枚の板を二人が争ったら。

所属

アテナイ

関わったできごと(1)

カルネアデスのローマ訪問BC155年 · 哲学者

本文

キュレネ。 BC214年。 アテナイ。 ストア派の、 ディオゲネスに、 弁証法を、 学んだ。 ストアに、 反論するために。 「クリュシッポスが、 いなければ、 私は、 いない」。 「クリュシッポスが、 いなければ、 ストアは、 ない」を、 もじって。 アカデメイア。 アルケシラオス。 「中期アカデメイア」。 懐疑。 「新アカデメイア」。 カルネアデス。 「何も、 知ることは、 できない」。 「だが、 生きなければ、 ならない」。 「ピタノン」。 「もっともらしさ」。 「説得力」。 「三段階」。 「単に、 もっともらしい」。 「矛盾しない」。 「検討済み」。 「人は、 確実に、 知らずに、 もっともらしく、 生きる」。 「明かりの、 ない、 部屋で、 綱が、 落ちている。 蛇か。 綱か。 動かない。 綱だ。 だが、 冬で、 蛇は、 動かないかも」。 「エポケー」。 判断保留。 「賢者も、 意見を、 持つ」。 「ストア派は、 賢者は、 意見を、 持たないと。 だが、 それでは、 何も、 できない」。 「運命」。 「クリュシッポスの、 運命論に」。 「未来の、 命題は、 真か、 偽か」。 「真だとしても、 それは、 原因が、 あることを、 意味しない」。 「自由意志」。 「私は、 自分で、 決める」。 「神々」。 「ストアの、 神の、 存在証明を、 一つずつ」。 「連鎖論法(ソリテス)」。 「ゼウスが、 神なら、 ポセイドンも。 ポセイドンが、 神なら、 川の、 神も。 川の、 神なら、 小川も」。 「どこで、 止めるか」。 「止められない」。 「だから、 最初から」。 BC155年、 ローマ。 「正義」。 「ローマは、 不正で、 帝国を」。 「賢者は、 板を」。 「板」。 「難破。 一枚の、 板。 二人」。 「弱い者を、 押しのけて、 生きるのは、 正しいか」。 「正義は、 自然にあるなら、 不正。 正義が、 慣習なら、 不正では、 ない」。 「答えは、 言わなかった」。 「カルネアデスの、 板」。 「緊急避難」。 「刑法」。 「ドイツ、 日本」。 「1300年、 ローマの、 法学者は、 この、 話を、 使わなかった」。 「近世に、 復活」。 「ローマの、 若者が、 彼に、 群がった」。 「カトーは、 それを、 見て」。 「書かなかった」。 「クレイトマコス」。 弟子。 「カルタゴ人」。 「ハスドルバル」。 「本名」。 「400巻」。 「カルネアデスの、 言葉を、 全部」。 「失われた」。 「キケロが、 読んだ」。 『アカデミカ』。 『神々の本性について』。 『運命について』。 「キケロの、 本の、 中に、 カルネアデスが」。 「セクストス・エンペイリコス」。 「彼は、 髪も、 爪も、 切らなかった。 哲学に、 忙しくて」。 「彼は、 講義の、 時、 興奮して、 自分の、 言葉に、 聞き入って、 食事を、 忘れた」。 「メラニッペが、 食べさせた」。 「彼は、 盲目に、 なった」。 「85歳」。 BC129年。 「月食」。 「太陽に、 次いで、 月も、 消えた」。 「そう、 言われた」。 「アンティパトロス」。 ストア派。 「同じ年に、 死んだ」。 「二人の、 敵が」。 「アカデメイアは、 彼の後、 懐疑を、 やめた」。 「アンティオコス」。 「BC1世紀」。 「プラトンに、 戻った」。 「懐疑は、 セクストスと、 ピュロン派へ」。 「キケロは、 カルネアデスの、 側に、 残った」。 「私は、 すべての、 側を、 論じる。 どれも、 証明できないから」。 「ローマの、 弁論は、 懐疑から」。 「モンテーニュ」。 「私は、 何を、 知るか」。 「ク・セ・ジュ」。 「カルネアデス」。