概要
テコアの牧夫で、いちじく桑の栽培者。北の都で「牛の中の牛」と貴婦人を罵り、祭りと生贄を退け、正義を求めた。祭司に追われて帰った。文字で残る最初の預言書。「わたしは預言者でも、預言者の子でもない」。
関わったできごと(1)
アモスとホセアの預言BC750年頃 · 預言者本文
テコア。 ベツレヘムの南、荒野の縁。 「牧夫の一人」。 ヘブライ語は「ノーケド」。 羊飼いか、羊の所有者か。 「いちじく桑を切る者」。 実を傷つけて熟させる仕事。 農民。
北王国へ。 ベテル。 ヤロブアム2世。 BC786〜746年。 北が最も豊かだった時代。 アッシリアはまだ遠かった。 「ダマスコの三つの罪、四つの罪」。 周りの国から始めて、 最後にイスラエル。 聴衆は喜んで、 最後に自分たちの番が来た。 「象牙の寝台に横たわり、 子羊を食べ、 竪琴に合わせて歌い、 鉢で酒を飲み、 ヨセフの破滅を痛まない者」。 「バシャンの雌牛たち」。 サマリアの貴婦人。 「主の日」。 「あなたたちは、それを光だと思っている。闇だ」。 「わたしはあなたたちの祭りを憎み、退ける」。 「正義を水のように、 恵みの業を尽きない川のように」。 5章24節。 1963年、キング。 「私には夢がある」の中で。 5つの幻。 いなご、火、下げ振り、夏の果物、祭壇。 「もう見過ごさない」。 アマツヤ。 ベテルの祭司。 王に「アモスが陰謀を企てている」。 アモスに「ユダへ帰れ。そこで預言してパンを食え」。 「わたしは預言者ではない。預言者の子でもない」。 預言者の職業組合の者ではない。 「主が羊の群れの後ろからわたしを取った」。 アマツヤに。 「お前の妻は町で娼婦になり、 お前は汚れた土地で死ぬ」。 帰った。 それから、何も分からない。 9章。 最後の5節。 「ダビデの倒れた仮庵を建て直す」。 希望。 後の加筆と考えられている。 アモス自身は、希望を言わなかった。 「終わりが来た」。 BC722年。 彼の言った通りに。 本は、 預言書として、 最初の一冊。 彼の言葉が、 書き留められた。 誰が。 弟子か。 アモス自身か。 分からない。 BC8世紀の、 農民の、 言葉が、 残った。