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Person / 人

趙雲

Zhao Yun
? – AD229年
重要度 3

概要

長坂で劉備の幼い子を抱いて敵中を駆け抜けた。「子龍の一身はこれ胆なり」。街亭で唯一負けなかった隊を率いた。小説では白馬の若武者で、正史では堅実な老将。

所属

本文

常山、 真定。 河北。 「字は、 子龍」。 「身長、 八尺」。 「姿顔、 雄偉」。 公孫瓚。 BC191年頃。 「本郡が、 私を、 推した」。 「袁紹の、 冀州が、 近いのに、 なぜ、 私に」。 「天下は、 乱れて、 どこが、 正しいか、 分からない。 民は、 苦しんでいる。 我が、 州は、 仁政の、 ある、 所に、 帰す、 と、 議論して、 決めた。 袁将軍を、 軽んじるのでも、 将軍を、 私が、 選んだのでも、 ない」。 公孫瓚の、 下で、 劉備に、 会った。 「劉備は、 彼を、 深く、 納れた」。 兄の、 喪。 帰った。 劉備。 「手を、 握って、 別れた」。 「私は、 終に、 徳に、 背かない」。 趙雲。 BC200年。 鄴。 袁紹の、 本拠。 劉備が、 袁紹の、 下に。 趙雲が、 来た。 「同じ、 寝床」。 「趙雲に、 密かに、 兵を、 集めさせた。 数百人。 『劉左将軍の、 部曲』と、 言った。 袁紹は、 知らなかった」。 BC208年。 長坂。 「劉備は、 妻子を、 捨てた」。 「趙雲が、 幼い、 阿斗(劉禅)を、 抱いて、 甘夫人を、 守って、 逃げた」。 「二人とも、 免れた」。 それだけ。 『雲別伝』。 「誰かが、 『趙雲は、 北へ、 逃げた』と、 劉備に。 劉備は、 戟を、 投げつけて、 『子龍は、 私を、 捨てない』」。 『演義』。 「単騎、 救主」。 「曹操の、 陣を、 七度、 出入り」。 「50余の、 将を、 斬った」。 「曹操が、 『あれは、 誰だ。 射るな。 生け捕りに』」。 「青釭の、 剣」。 「糜夫人が、 井戸に、 身を、 投げた」。 「劉備が、 阿斗を、 投げて、 『この、 小僧のために、 私の、 大将を、 失う所だった』」。 「趙雲が、 泣いた」。 小説。 BC209年。 桂陽。 太守、 趙範。 「兄嫁を、 趙雲に」。 「美人」。 趙雲。 「同姓。 兄嫁は、 私の、 兄嫁」。 断った。 「趙範は、 逃げた。 趙雲は、 関わらなかった」。 「趙雲は、 女を、 断った」。 「関羽は、 断らなかった」。 『蜀記』。 BC211年。 益州。 「孫夫人が、 阿斗を、 連れて、 呉へ、 帰ろうとした」。 「趙雲と、 張飛が、 江を、 遮って、 阿斗を、 取り戻した」。 BC214年。 成都。 「田と、 宅を、 将士に」。 議論。 趙雲。 「霍去病は、 『匈奴が、 滅びる前に、 家は、 いらない』。 いま、 国賊は、 曹操だけでは、 ない。 天下が、 定まるまで、 安楽は、 いけない。 益州の、 民は、 戦乱で、 田と、 家を、 失った。 返して、 安んじて、 耕させて、 それから、 兵に、 徴すべき」。 「先主は、 従った」。 BC219年。 漢水。 黄忠が、 曹操の、 糧を、 奪いに、 行って、 帰らない。 趙雲が、 数十騎で、 探しに。 曹操の、 大軍。 「趙雲は、 突入して、 戦いながら、 退いた」。 陣に。 張翼が、 門を、 閉めようとした。 趙雲。 「開けよ」。 旗を、 倒し、 太鼓を、 止めた。 「空城」。 曹操の、 兵は、 伏兵を、 疑って、 退いた。 趙雲は、 太鼓を、 鳴らして、 追い、 弩を、 射た。 「曹操の、 兵は、 漢水に、 落ちて、 死んだ」。 翌朝。 劉備が、 来て、 見た。 「子龍の、 一身、 これ、 胆なり」。 「虎威将軍」。 兵が、 呼んだ。 BC223年。 劉備が、 死んだ。 BC227年。 北伐。 BC228年。 箕谷。 「陽動」。 曹真。 「兵が、 少なくて、 負けた」。 「趙雲は、 自ら、 殿を、 務めて、 兵と、 輜重を、 守った」。 降格。 鎮軍将軍。 諸葛亮。 「軍が、 退いた時、 他の、 軍は、 輜重を、 失った。 趙雲の、 軍だけ、 失わなかった。 なぜか」。 鄧芝。 「趙雲が、 自ら、 殿を、 務めたから」。 諸葛亮は、 「絹を、 趙雲の、 兵に」。 趙雲。 「軍が、 負けたのに、 なぜ、 賜る。 冬まで、 待って、 冬の、 支度に」。 BC229年。 死んだ。 BC261年。 「順平侯」。 姜維が、 上表した。 「柔賢慈恵、 執事有班、 克定禍乱」。 関羽、 張飛、 馬超、 黄忠、 そして、 趙雲。 「五虎将軍」。 『演義』。 正史では、 「関張馬黄趙伝」。 五人で、 一巻。 趙雲が、 最後。 「関羽と、 張飛は、 万人の、 敵。 趙雲と、 黄忠は、 彊摯壮猛、 灌嬰と、 夏侯嬰の、 徒」。 陳寿。 劉邦の、 将軍に、 なぞらえた。 「小説は、 彼を、 完璧に、 した」。 「正史の、 彼は、 完璧では、 ないが、 一度も、 間違えなかった」。