概要
松代藩士。「東洋道徳、西洋芸術」。大砲を鋳て、電信を試し、勝海舟と吉田松陰と坂本龍馬を教えた。松陰の密航に連座して9年蟄居し、出てきて開国を説き、京で河上彦斎に斬られた。
所属
日本本文
松代。 1811年。 「象山」。 「ぞうざん」。 「しょうざん」。 どちらか。 地元は、 「ぞうざん」。 本人は、 「しょうざん」。 父は、 5両5人扶持。 「貧しい」。 「天才」。 「傲慢」。 1833年、 江戸。 佐藤一斎。 儒学。 1839年、 神田。 「象山書院」。 1842年、 藩主真田幸貫が、 老中海防掛に。 「海防八策」。 「西洋の、 砲術を」。 江川英龍。 「韮山」。 「砲術」。 「オランダ語」。 「40歳で」。 「一年で、 読めるように」。 「ショメールの、 百科事典」。 「電信」。 「1849年、 松代で、 電信を、 試した」。 「ペリーの、 5年前」。 「大砲を、 鋳た」。 「割れた」。 「ガラス」。 「地震計」。 「写真」。 「牛痘」。 「東洋道徳、 西洋芸術」。 「東洋の、 道徳と、 西洋の、 技術」。 「精粗、 遺さず、 表裏、 兼ねて、 該ね」。 「和魂洋才」の、 元。 「魏源の、 『海国図志』を、 読んで、 『私と、 同じことを、 考えた人が、 中国に』」。 弟子。 勝海舟。 「海舟は、 象山の、 妹を、 妻に」。 「妹の、 順子」。 吉田松陰。 坂本龍馬。 橋本左内。 小林虎三郎。 河井継之助。 加藤弘之。 「みな、 象山の、 塾で」。 1853年、 ペリー。 「浦賀へ」。 松陰も。 1854年、 松陰の、 密航。 「象山が、 勧めた」。 「詩を、 贈った」。 「松陰は、 失敗した」。 「象山は、 連座」。 「蟄居」。 「松代」。 「9年」。 「象山は、 その間、 書き、 考え、 妻の、 順子に、 手紙を、 書いた」。 「私は、 20歳で、 一藩、 30歳で、 天下、 40歳で、 五大洲を、 知った」。 「省諐録」。 1862年、 赦免。 1864年3月、 京。 一橋慶喜の、 招き。 「開国」。 「公武合体」。 「彦根に、 遷都」。 「攘夷派は、 象山を、 『開国の、 頭』と」。 7月11日。 三条木屋町。 馬。 「西洋の、 鞍」。 河上彦斎。 熊本。 「人斬り」。 「象山は、 馬から」。 「斬られた」。 54歳。 河上は、 「象山の、 本を、 読んで、 『私は、 間違えた』」。 「そう、 伝える」。 「河上は、 それから、 人を、 斬らなかった」。 「1871年、 新政府に、 斬られた」。 象山。 「私が、 死ねば、 日本は、 100年、 遅れる」。 「言った、 と」。 「弟子たちが、 明治を」。 「海舟、 龍馬、 松陰、 左内、 継之助」。 「みな、 象山を、 『先生』と」。 「みな、 象山を、 『傲慢』と」。 「両方」。 「妻の、 順子」。 「象山の、 死後、 海舟の、 家に」。 「海舟の、 妹で、 象山の、 妻で」。 「瑞枝」と、 改名。 「象山の、 息子、 恪二郎」。 「新選組に、 入った」。 「父の、 仇を」。 「討てなかった」。